圧倒的な迫力でスカッとする『天使にラブソングを』

  • 圧倒的な迫力でスカッとする『天使にラブソングを』

    『天使にラブソングを』のストーリー

    ネヴァダ州リノのカジノで歌うクラブ・シンガー、デロリス。
    デロリスはカジノ一帯の顔役であるヴィンスが愛人だった。
    しかしそのデロリスが組織の裏切り者を殺す現場を見てしまう、、、

    警察へ駆け込み、事情を話すとサンフランシスコの修道院で匿うと提案された。
    そしてデロリスはサンフランシスコへ向かうのであった。

    修道院でのデロリスは新米尼僧シスター・クラレンスとして迎えられた。
    厳格な修道院長の偉そうな発言にも負けず、デロリスは若い尼僧たちと仲良くなっていく。
    そして聖歌隊のリーダーを務めるまでに至り、しまいにはレパートリーにソウルやロックのナンバーを加え始めた。

    聖歌隊の評判はあっという間に全世界に拡がり、ローマ法王の耳にも入る。
    やがて法王が訪米される際に修道院を訪問することが決まった。

    しかしヴィンスはデロリスの居場所を突き止め、殺し屋を送ったのだった、、、

    • 圧倒的な迫力でスカッとする『天使にラブソングを』

      圧倒的な迫力でスカッとする『天使にラブソングを』

      ”痛快!”という言葉が似合う『天使にラブソングを』。

      由緒正しい規制にあふれた聖歌隊が、ロックやソウルのナンバーを通してどんどん解放されていく姿。
      まさに音楽がもたらすパワーを表現してくれる最高のミュージック映画だと思います。

      音楽によって環境や自分が変化していく、、、
      これは大袈裟なことではなく、誰もがもっとも簡単にできる変化術だと思っています。
      そしてその変化の過程を目の当たりにすると、どうしてもテンションが上がってしまうのが人の常ではないでしょうか。
      シスターたちの表情がいきいきと変化し、体の底から音楽を楽しんでいるあの姿!

      その過程を見ている者としては、やはり興奮を抑えられないのです。

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