ザ・シュープリームスをモデルに作られた『ドリームガールズ』

  • ザ・シュープリームスをモデルに作られた『ドリームガールズ』

    『ドリームガールズ』のストーリー

    時代は1962年デトロイト。
    女性ヴォーカルトリオ「ドリーメッツ」は音楽業界でのし上がろうとしている野心家・カーティスにスカウトされた。

    最初にドリーメッツはジミー・アーリーというローカルスターのバックコーラスとしてツアーに参加。
    しかし歌唱力に自信があるエフィーはいつまでも脇役でいることが不満だった。

    時は来たとドリーメッツを独立さえ「ザ・ドリームス」として売り出そうとするカーティス。
    ようやくリードシンガーになれると思ったエフィーだが、カーティスは美人のディーナをリードシンガーとして選んだ。
    エフィーは不満からグループの活動に支障をきたすような行動を取り始め、ついにはクビ宣告を受ける。

    改めて新メンバーになったザ・ドリームズは瞬く間にヒットチャートを駆け上る。
    8年の年月が流れ、ディーナは世界的なスーパースターとなり、カーティスと結婚もしていた。
    誰が見ても幸せな日々を過ごしているはずだが、、、

    ザ・シュープリームスをモデルに作られた『ドリームガールズ』

    • ザ・シュープリームスをモデルに作られた『ドリームガールズ』

      原作は同名のブロードウェイ・ミュージカルを映画化した『ドリームガールズ』。

      ドリームガールズは実際に黒人女性グループ「スプリームス」を元に原案を作り上げたもの。
      つまり、ディーナ役はダイアナ・ロスに当たるわけです。
      脚色はされているでしょうが、とても興味深い作品として見ることができました。

      印象的なのは、エフィ・ホワイト役のジェニファー・ハドソンの歌唱力!
      歌唱力に自信がある約とはいえ、正直ビヨンセを食ってしまった感も否めないほどの存在感でした。
      実際にその年のアカデミー賞では助演女優賞を受賞。
      誰もが納得の受賞だったと思います。

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